チャンパ (Changpa, Champa) は、おもにインド北部ラダックのチャンタンや他のジャンムー・カシミール州内で、半遊牧の生活を送るチベット人。また、少数が中華人民共和国のチベット自治区西部に居住しており、その一部は、の設定にともなって、移住させられた。1989年当時には、50万人ほどの遊牧民がチャンタン地域で生活していた。