ダンス・パンク(Dance-punk)は、1970年代後半に誕生した音楽ジャンルである。一時衰退したが、1990年代末から2000年代初めに、ポストパンク・リバイバルの流れの一部として復活、EDMやヒップホップの要素も取り入れるなどした。ほぼ同義語とされる用語としてはディスコ・パンク(Disco-punk)がある。