ダニエル・モンバール(Daniel Montbars、1645年 - 1707年?)は、カリブ海で活動したバッカニア。皆殺しのモンバールと呼ばれ、フランソワ・ロロネーやロッシュ・ブラジリアーノと同じくスペイン帝国の宿敵として知られた。姓はモンパル、モントバースとも表記される。