「タヴィスプレバ」(グルジア語: თავისუფლება、Tavisupleba)はジョージア(グルジア)の国歌。「自由」(じゆう)と訳されることもある。 2004年4月23日にそれまでの国歌だったコテ・ポツフヴェラシヴィリ作曲の「」(დიდება, Dideba)に代わり、新たに採択された。ジョージア国民楽派を開拓した作曲家ザカリア・パリアシュヴィリの歌劇『アブサロムとエテリ』、『薄暮』の旋律から編曲されている。