タトゥー(Tattoo)はドイツのサスペンス映画。刺青(タトゥー)のある皮膚を剥ぐ連続猟奇殺人を捜査する二人の刑事を描く。 エンドクレジットの途中に本編の続きがある。監督・脚本は「フライトプラン」のロベルト・シュヴェンケ。