ソー・ウィン(Soe Win、1947年5月10日 - 2007年10月12日)は、ミャンマーの軍人、政治家。第13代首相、大将。 軍事政権の最高実力者である国家平和発展評議会(SPDC)議長 タン・シュエの懐刀で、2003年5月に民主化運動指導者 アウンサンスーチーが身柄を再拘束された時の司令官といわれる。