ソニー・ダイナミック・デジタル・サウンド(Sony Dynamic Digital Sound)は、SDDS社(現:Sony Cinema Products Corporation)の開発した音声の符号化方式および劇場用音響システムなどの総称。 SDDSで上映された最初の作品は、ラスト・アクション・ヒーロー(1993年アメリカ映画)で7.1chサラウンド(正式には8ch)で上映された。