ソウルー(ビルマ語: စောလူး、1049年4月19日 - 1084年4月)は、パガン王朝の第2代の国王(在位:1077年4月11日 - 1084年4月)。史料にはシュリ・ヴァジュラー・パラナ・トリブパテイ(神聖な金剛杵の持ち主である三界の所有者)とも書かれる。初代国王アノーヤターの子。父の即位に伴い、ソウルーの名を称した。