スーパー・コンチネンタル(英語: Super Continental)は、当初カナディアン・ナショナル鉄道が1955年から、そしてその後はVIA鉄道が1977年から1981年に廃止されるまで運行していた、カナダの大陸横断旅客列車である。1985年に運行が再開されたが、1990年に再度廃止された。当初のカナディアン・ナショナル鉄道の列車はモントリオール - オタワ - トロント - ウィニペグ - サスカトゥーン - エドモントン - ジャスパー - バンクーバーの経路を毎日運行していた。