スマートファルコン(欧字名:Smart Falcon、2005年4月4日 - )は、日本の競走馬、種牡馬。 主な勝ち鞍は2010年・2011年のJBCクラシック、東京大賞典、2011年の帝王賞、2012年の川崎記念。 馬名は冠名の「スマート」と英語で隼を意味する「ファルコン」が由来となっている。半兄には東京大賞典(1999年)優勝馬のワールドクリーク(父マジックミラー)がいる。2010年・2011年度NARグランプリダートグレード競走特別賞を受賞。