スバル・EN型エンジン(スバル・ENがたエンジン)は、1989年から2012年まで富士重工業(現・SUBARU)で製造されていた軽自動車用の水冷式直列4気筒ガソリンエンジンである。製造終了時点では軽自動車唯一にして日本車唯一のスーパーチャージャー搭載エンジンであった。