スタンド・ワティー(英: Stand Watie、またはスタンドホープ・ウワティー英: Standhope Oowatie、デガタガ英: Degataga、スタンド・ファーム英: stand firm、アイザック・S・ワティー英: Isaac S. Watie、1806年12月12日-1871年9月9日)は、チェロキー族インディアンの指導者であり、南北戦争では南軍の将軍だった。ミシシッピ川流域軍で大半がチェロキー族、クリーク族およびセミノール族からなるインディアン騎兵隊を指揮した。1862年から1866年はチェロキー族の大酋長を務めた。