ジローラモ・ディルータ(Girolamo Diruta、1554年頃 – 1610年以降)はイタリアの作曲家、音楽理論家、オルガン奏者。教師として有名で、対位法についての著作と、鍵盤(特にオルガン)奏法の発展への寄与で知られる。