ジロラモ・デ・アンゼリス(Girolamo de Angelis、1568年 - 1623年12月4日(元和9年10月13日))は、江戸時代初期のイエズス会宣教師である。1618年(元和4年)初めて、蝦夷地を訪問した欧州人でもある。