ジャンヌ・ド・ブルゴーニュ(フランス語: Jeanne de Bourgogne, 1293年6月24日 - 1349年12月12日)は、フランス国王フィリップ6世の最初の王妃。ジャンヌ・ラ・ボワトゥーズ(Jeanne la Boiteuse)とも呼ばれる(ボワトゥーズは「足の不自由な女」の意味)。 夫が百年戦争に従軍している間には摂政を務めた。