ジャマダグニ(サンスクリット語: जमदग्नि Jamadagni)あるいはジャマドアグニは古代インドのリシ。叙事詩ではパラシュラーマの父とされる。 名前は「燃える(jamad < jamat)火(agni)」を意味すると考えられている。