ジャコモ・ドゥラッツォ伯爵(Giacomo Durazzo、1717年4月27日 - 1794年10月15日)はイタリアの外交官でインプレサリオ。1754年から1764年までウィーン宮廷劇場の監督として、グルックらを採用してオペラ改革を進めたことで知られる。