シャルル・レプラトニエ(フランス語: Charles L'Eplattenier, 1874年10月9日 - 1946年6月7日)はスイスの画家、建築家、彫刻家。ル・コルビュジエの師として知られるが、一方で自身もスイスにおけるアール・ヌーヴォーの一派である「スティル・サパン」の牽引者としての役割を果たした。