シッキム国家会議派(しっきむ こっかかいぎは、Sikkim State Congress)は、シッキム王国の政党(1947年12月7日 - 1972年8月15日)。王国初の政党で当初はシッキムのインド編入、反王室、民主制度導入などを主張したが、後の一時期には親王室に転じるなどした。以下、本記事では略称の「SSC」をもって同党を記述する。