1235年のコンスタンティノープル包囲戦(コンスタンティノープルほういせん、英: Siege of Constantinople)は、第二次ブルガリア帝国とニカイア帝国の連合軍がラテン帝国の首都コンスタンティノープルを包囲した戦いである。 ニカイア皇帝ヨハネス3世ドゥーカス・ヴァタツェスとブルガリア皇帝イヴァン・アセン2世の軍がラテン皇帝ジャン・ド・ブリエンヌがいたコンスタンティノープルを包囲攻撃したが、攻略に失敗した。