コルベイユ条約(コルベイユじょうやく、フランス語: Traité de Corbeil、スペイン語: Tratado de Corbeil)は、1258年5月11日にコルベイユ(現フランス領コルベイユ=エソンヌ)で締結された、フランス王ルイ9世とアラゴン王ハイメ1世の間の条約。