コヒマ(英語: Kohima、ヒンディー語: कोहिमा)は、インド北東部のミャンマーとの国境地帯にあるナガランド州の州都である。人口8万人(2001年)。ナガランド州のコヒマ県に位置し、ディマプル、とともにナガランド州で市の地位を持つ三つの町のひとつである。主にインド北東部やミャンマーから来たモンゴロイド系ナガ族のが多く住む。日本では、は「白骨街道」の名で知られている。