『グレートハンティング』 (Ultime grida dalla savana) は、1975年にイタリアの会社が製作配給したドキュメンタリー映画。ライオンによる人喰いシーンの映像に象徴されるショッキングな映像により、世界的なヒットを収め、続編の他、多数の亜流作品を生み出した。日本公開は1976年3月、日本ヘラルド映画配給で「地上最後の残酷」という副題が付いていた。日本での配給収入は18億円で、1976年の外国映画2位。