クロス・クリーク・ピクチャーズ(英語: Cross Creek Pictures, CCP)は、2009年に設立されたアメリカ合衆国の映画製作スタジオである。初製作は『ブラック・スワン』(2010年)、以後に『スーパー・チューズデー 〜正義を売った日〜』(2011年)、『ウーマン・イン・ブラック 亡霊の館』(2012年)、『ラッシュ/プライドと友情』(2013年)を発表した。またいくつかはと共同製作していた。2011年9月、クロス・クリークはユニバーサル・ピクチャーズと以後3年間で6作品を公開する契約を交わした。2015年末、クロス・クリークはソニー・ピクチャーズ エンタテインメントと次の3年間で共同製作、出資、配給する契約を交わした。