クリーモフ VK-107(ロシア語:Климов ВК-107)は第二次世界大戦中にソビエト連邦で生産された液冷V型12気筒の航空用エンジン。クリーモフ M-105 エンジンの後継として開発され、Yak-9 戦闘機などに搭載された。