クラーク空軍基地(クラークくうぐんきち、英語: Clark Air Base)は、かつてフィリピンの首都マニラの北西約60km、ルソン島のパンパンガ州アンヘレスの北西部に存在したアメリカ空軍の基地。 基地名は、1919年にパナマ運河近くで水上機の事故で亡くなった、少佐の名からとられた。