ギュンター・シャボフスキー(独: Günter Schabowski, 1929年1月4日 - 2015年11月1日)は、ドイツ民主共和国(東ドイツ)の政治家、ジャーナリスト。ドイツ社会主義統一党(SED)の政治局員・ベルリン地区委員会第一書記を務めた。 ベルリンの壁崩壊のきっかけを作った人物として知られる。「シャボウスキー」とも表記される。