キュオスティ・カッリオ(フィンランド語: Kyösti Kallio、1873年4月10日 – 1940年12月19日 )は、フィンランドの政治家。フィンランド独立宣言書に名を連ねた建国初期の主要な政治家のひとりであり、国会議長、首相、大統領などの職を歴任した。