『キャサリン大帝』(キャサリンたいてい、Great Catherine)は、1968年のイギリスの映画。 ロシアの女帝エカチェリーナ2世(キャサリンは英語名)を皮肉に描いたジョージ・バーナード・ショーによる戯曲を脚色し、映画化した作品。出演はピーター・オトゥールやジャンヌ・モローなど。製作費は日本円に換算して72億円になった。