『キミとボク』は、猫(アメリカンショートヘア)と青年の出会いから別れまでを描いた制作の自主制作Flashアニメ作品。 物語は作者であるの実体験を基に構成されており、2001年の公開以来、多くのファンに支持され続けている。Flash界では『感動系の始祖』と称される。