ガヴリーラ・ロマーノヴィチ・デルジャーヴィン(Гаври́ла Рома́нович Держа́вин、1743年7月14日 - 1816年7月20日)とは、啓蒙時代のロシアの詩人。古典主義の代表的存在であり、それを大きく推し進めた人物でもある。プーシキン以前では最大の詩人とされる。