ガム型電池(ガムがたでんち、英: gumstick battery)は電池の一種で、板状のチューインガムを2~3枚程度重ねた形状の電池のことである。「ガム電池」とも。 ほぼ全てが二次電池である。1985年にポータブルオーディオ装置などのために開発された。2000年代以降、新発売の機器では用いられることはほぼなくなった。