カンディド・ロペス(Cándido López、1840年8月29日 - 1902年12月31日)はアルゼンチンの画家、写真家である。パラグアイ戦争に参加し、その情景を描いた作品で知られる。独学の画家で、「素朴派」の画家の一人ともされることもある。