カルロス・ペーニャ・ロムロ(Carlos Peña Romulo 、1898年1月14日 - 1985年12月15日)は、フィリピンの外交官・政治家・軍人・ジャーナリストである。 16歳で新聞記者、20歳で新聞編集者となり、32歳で出版社を設立した。フィリピンのボーイスカウトの共同創設者であり、アメリカ陸軍とフィリピン陸軍の将軍、大学学長、国連総会議長を務めた。の一人に選ばれた他、多くの栄誉と名誉学位を授与された。