カルステン・ゲルミス (ドイツ語: Carsten Germis、1959年4月20日 - )は、ドイツのジャーナリスト、フランクフルター・アルゲマイネ・ツァイトゥング記者である。 2010年1月-2015年4月上旬、東京に赴任。離日にあたって著した文章が論議を呼んでいる。