カリーマ・アッブード(アラビア語: كريمة عبّود、DIN 31635: Karīma ʿAbbūd、英: Karimeh Abbud、1893年11月18日 - 1940年4月27日)は、パレスチナ人のプロ写真家。20世紀前半、パレスチナで暮らしながら仕事をした。アラブ世界最初の女性写真家のひとり。