カメラの歴史(カメラのれきし)は、アラブの科学者イブン・アル=ハイサムの『光学の書』(1021年)にピンホールまたはレンズでの上へ外の風景を投影する装置カメラ・オブスクラの記述まで遥かにさかのぼることができる。