カトリーヌ・ド・クルトネー(フランス語:Catherine de Courtenay, 1274年11月25日 - 1307年10月11日)は、名目上のラテン帝国女帝(1283年 - 1307年)。ヴァロワ伯シャルルの2番目の妃となって1男3女を産み、そのうちの長女カトリーヌは名目上の女帝位を継承した。