オットー・ハッセ(Otto Hasse、1871年6月21日 - 1942年9月28日)は、ドイツの軍人。最終階級はヴァイマル共和国軍(Reichswehr)歩兵大将。1923年から1925年まで、参謀総長に相当する陸軍兵務局長を務めた。