エンドウ豆の上に寝たお姫さま(エンドウまめのうえにねたおひめさま、丁: Prindsessen på Ærten、豌豆豆の上に寝た御姫様)は、ハンス・クリスチャン・アンデルセンの童話の一つ。アンデルセンの童話としてはごく短い作品である。