エルンスト・ユリウス・エピック（Ernst Julius Öpik, 1893年10月23日 – 1985年9月10日）は、現在のエストニアの天文学者である。後半生は北アイルランドので活動した。主に小惑星、彗星、流星などの小天体の分野などを研究した。姓は「オピック」とも表記する。 孫のは自由民主党所属の国会議員となり、祖父の遺志を受け継いでイギリスのスペースガード推進に貢献した。
