エルゴ・ビバームス(ラテン語: Ergo bibamus)は、ラテン語で「故に、飲もうよ」の意味で、ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテがドイツ語の詩に付けた題名。後にマックス・エーバーワインによって曲が付けられてドイツの学生歌として有名になった。