チャールズ・エドワード・マコーレー・ジュニア (Charles Edward Macauley Jr., 1928年3月22日 - 2011年11月9日) は、アメリカ合衆国ミズーリ州セントルイス出身の元プロバスケットボール選手、指導者。身長203cm、体重84kg。ポジションはセンター。1950年代のNBAを代表するビッグマンの1人であり、ボストン・セルティックスの大黒柱として活躍した。1951年に初代オールスターMVPに輝き、1960年にバスケットボール殿堂入りを果たしている。