エドマンド・デュラック(Edmund Dulac、1882年10月22日 - 1953年5月25日)は、フランス出身のイギリスの挿絵画家。いわゆる「挿絵の黄金時代」(20世紀の第1四半期頃)にイギリスで活躍した。本名エドモン・デュラック(Edmond Dulac)。トゥールーズ生まれ。