エドウィン・デンビ(Edwin Denby, 1870年2月18日 - 1929年2月8日)は、アメリカ合衆国の弁護士、政治家。1921年から1923年まで第42代アメリカ合衆国海軍長官を務めた。ウォレン・ハーディング政権最大の汚職事件ティーポット・ドーム事件で悪い脚光を浴びた。