エディス・レベッカ・ソーンダース(Edith Rebecca Saunders、1865年10月14日 - 1945年6月6日)はイギリスの女性遺伝学者である。遺伝学者のウィリアム・ベイトソンの最初の共同研究者である。植物解剖学の分野では雌蕊(gynoecium:雌器)の研究も行った。