ウェイイとの戦い(ウェイイとのたたかい)は、紀元前480年に起きた、共和政ローマとウェイイを中心とするエトルリア連合軍との戦い。ローマは勝利したが損害も大きく、執政官グナエウス・マンリウス・キンキナトゥスは瀕死の重傷を負った。