サー・ウィリアム・カニンガム・グリーン(英: William Conyngham Greene,GCMG GCB PC、1854年10月29日 - 1934年6月30日)は、英国の外交官。1912年から1919年まで、東京で駐日英国大使を務めた。ミドルネームをとって『カニンガム・グリーン』と呼ばれることもある。