「イーヴィル・ウーマン」 (Evil Woman) は、エレクトリック・ライト・オーケストラが1975年に発表した楽曲。シンフォニー風の楽曲に代わって、全盛期ELOにとって、1973年の「ショウ・ダウン」に次ぐソウル/R&Bサウンドを導入した曲である。1976年にヒットした。