イマノル・カルメル・ウリベ・ビルバオ(Imanol Karmel Uribe Bilbao, 1950年2月28日 - )は、エルサルバドル・サンサルバドル出身、スペイン国籍の脚本家・映画監督である。バスク人。社会派作品を得意としており、バスク地方のバスク祖国と自由(ETA)によるテロ問題をテーマとすることが多い。